同じ酒でも査定額が変わる!業者にお酒を高価買い取りしてもらうには|spireblog.jp

酒買い取り業者について

お酒買い取り業者に高価買取してもらう方法


手元にあるお酒を売却するのであれば「少しでも高く買い取ってもらいたい」と思うのは当然のことです。

ではどうすれば少しでも高い金額で買い取りしてもらえるのでしょうか?そのコツをまとめていますので、ぜひご覧ください。

①多くのお酒がある場合は一度に売る

お酒買い取り業者がお酒を買いとる場合、どうしても店舗スタッフの査定業務や出金業務、査定に関する事務連絡など時間がかかってしまいます。

これら手間は店舗スタッフの人件費という形でのしかかってくるため、買い取り金額を抑えてしまう原因になります。

ところが1本のお酒を買い取るために費やされる人件費と10本のお酒を一度に買い取るために必要な人件費では、10本のお酒をまとめて引き取る方が安くなります。

ですから少しでも高額でお酒を売却しいたいなら、1本でも多くお酒を売ることが大切なのです。

「手元にお酒が20本あるけど、少しずつ切り売りしていこうか」と考えるのではなく、手持ちのお酒を一気に査定してもらう方がお得。

業者によっては「5本以上売ってくれるなら金額を〇%上乗せします」のようなキャンペーンを行っていることもあるため、まとめ売り作戦で少しでも高く買いとってもらってください。

②なるべく早く売る


例えば日本酒(加熱処理されたもの)はおいしく飲める期間が約1年となっており、それ以上すぎると変質して風味が劣ってしまいます(飲めないわけではありませんが)。

またビールも賞味期限が9か月と決められており、それを過ぎてしまうと「風味が悪くなる・泡立ちがよくない・酸味が強くなる」など風味が落ちてしまいます。

そのため賞味期限の設定された日本酒やビールはできるだけ早く売却することが大切です。

業者のなかには「日本酒やビールは弊社ではお引き受けできません」と買取拒否していることがありますが、それは賞味期限の関係なのです。

「じゃあ、賞味期限のないウイスキーやワイン、ブランデーは大丈夫なの?」と思うかもしれませんね。実はこれら長期熟成できそうなお酒も、早めに売ったほうがいいのです。

ここで重要なのは「保存環境」。とくにワインは高温多湿な環境に置くと、あっという間に品質が劣化してしまいます。

またワインによっては早く飲んだほうがおいしい銘柄もあるため、自宅で長期間保管するのはおすすめできません。

長期熟成するつもりでも、保存環境が悪ければ無意味です。お酒は飲むつもりがないなら早めに売ってしまうのがベスト。

③簡単な掃除を行い綺麗な状態で売る

これはお酒に限った話ではありませんが、もし手元にあるお酒を売りたいならできるだけきれいに掃除してから売却しましょう。

写真に撮影する必要があるなら、せめてホコリを払う、カビや汚れを拭くなど掃除をしてから撮影するのがコツです。

お酒の外観やコンディションは査定時に重視されます。

外観が汚いと「このお酒はホコリまみれの床下や倉庫でいい加減に扱われてきたもの」と判断されるかもしれません。保管状況がよくないと減額されてしまいます。

もちろん中身に問題がなくても外観に問題があれば減額対象になります。そのため、できる限り汚れやカビなどを布で落としておくことが大切です。

ただラベル部分が剥がれている場合、無理にラベルをこすって汚れを落とす必要はありません。瓶の部分は清掃しても、ラベル部分は無理に手を入れないようにしましょう。

逆に減額対象になるお酒は?


お酒のなかには査定額が減額になってしまうケースもあります。以下のようなお酒には注意してください。

・液面の低下
・ラベルの剥がれ
・色調不良
・付属品が揃っていない

お酒を長い間保管していると、キャップ部分からお酒が蒸発して液面が下がることがあります。

これは避けようがないことなのですが、程度問題。中身が半分になっているとキャップ部分からお酒が漏れ出していると判断されます。液面が下がるとど査定額はダウン。

長期間保管するとこのようなトラブルが発生するため、飲む予定がなければ早めに売却する方がよいのです。

ラベルの剥がれは、お酒を転売する段階で問題になります。ラベルがきれいに残っている商品とそうでない商品を比べると、どうしてもラベルが剥がれたものは購入されにくく売れ残ってしまうケースが多いです。

そのためラベル剥がれやキャップやボトルが欠けたお酒は査定額がダウンしてしまいます。

色調不良は本来のお酒の色より濁っている、濃くなっているなどお酒の変質が疑われるため、査定額が下がってしまいます。とくにワインやシャンパンなど保存が難しいお酒に見られます。

ワインの場合はワインセラーで保管して熟成させるのが理想的ですが、それができない場合は早めに売却するのが一番です。

まとめ

・お酒を業者に高く売りたいならまとめて売ること、買取金額を上乗せしてくれることがある。
・早めにお酒を売る、売る前にお酒を掃除する、付属品を揃えるなどすると査定額がアップし高価買取につながる。
・逆に減額されるのは色調不良や液面低下、ラベル剥がれ、ボトルの破損、キャップ破損など。

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